どSなお姉さんは好きですか?~あは♪もうお顔がダメになっちゃってますよー?もっと盲目的に僕を愛せるようにしてあげます~【CV:山田じぇみ子】
「…見ない顔ですね。どこから来たんですか?」
旅先の新潟で声をかけてきたのは集落に住んでいるというどう見ても小学生…な子供だった。
「この村には子供が少なくて退屈なんです。僕の遊びに付き合ってください。」
そう誘われて連れ込まれた納屋で彼女がまずしたいと言い出したのは…耳かき。
最近練習してるからと言われて施術を受けるが、
その耳かきはオイルローションを使ったいやらしさを感じるもので…!?
身悶える主人公に「暴れちゃう悪い子には、お仕置きが必要ですね♪」と言いロープを取り出すひな。
乱雑に手足を縛られ…るかと思いきや、きちんとしたSMの手順で縛り付けられ驚く主人公。
「これで動けませんね。ぼくが気持ちよくしてあげますから…大人しくしててください。」
「んー、いい感じです♪ 練習した甲斐がありましたぁ…」
にっこりと笑う彼女から、逃げるすべはない。
「実は、僕とあなたは…昔、会っていたんですよ?」
記憶の糸をたどりながら、あなたはSMの快楽に溺れていく…。
小厳 ひな 見た目年齢:11歳(実年齢:?) 新潟県出身・在住
敬語でやさしくねちねちといじめてくれるタイプ。
放たれる丁寧な言葉の中に毒が含まれている。
「あれあれ?おみみが弱いんですか~?こうしたらもっとくすぐったく
なっちゃいますか?」と言いながら綿棒やオイルで責め立ててくる。
嫌がってもやめてくれず「そうやって…何でもいやいやっていう悪い子は、
ぼくがちゃーんと躾けてあげないと…ですね♪」と嬉しそうに笑いながら
足で踏んだりつねったりしてくる。肉体の痛みで躾をするのが好き。
ケインを躊躇することなく使ったり、子供だからこその残虐性が随所に
垣間見えるがその正体は…。
どSなお姉さんは好きですか?~あは♪もうお顔がダメになっちゃってますよー?もっと盲目的に僕を愛せるようにしてあげます~【CV:山田じぇみ子】
シナリオ/空上新奇
イラスト/みれあ
声優/山田じぇみ子
【収録環境】
高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメしております。
※本作品は全編バイノーラル録音です。
どSなお姉さんは好きですか?~私のペットになってもっともっと虐めてもらいたいって言いなさい~【CV:百合香】
「あれ…キミ……同じマンションに住んでる人…だよね?」
ある日主人公が立ち寄ったSMバーで声をかけてきたのは、
近隣の飲食店やマンションですれ違って挨拶を交わす程度の顔見知りであった彼女だった。
ミステリアスな彼女の風貌に惹かれていた主人公だったが、まさかこんなところで出会うとは…。
話を聴くと彼女はSでSMバーにはパートナーを探しに来ているのだという。
お試しで、プレイしてみない?という彼女の誘いに乗って、ホテルへ移動。
まずはスパンキングをしてみようという彼女の提案を受け、セーフワードを決める。
よろしく…とぎこちなく挨拶を交わし、
SMプレイがスタートする。やわらかく優しい手のひらで軽く尻を叩かれる主人公。
最初はこんなものかと甘く見ていたが段々と強さが増していき、身悶えてしまう。
「こら、動かないで。もう…だめだってば……だめって、言ったわよね?」
強めの口調でたしなめられ、身体が震える。
夜はまだまだ、これから…。
舘厳 れいな 22歳 女性 東京都出身・在住
主人公とは元々近所の知り合い(顔見知り)で、SMバーで会ったことで
お互いの性癖を知った。物心ついた頃から泣いている人を見ると
ゾクゾクすることに気がついてから、SMに興味を持って嗜んでいる。
生粋のS。まだ誰も飼ったことがなく、ネットや漫画・動画などで勉強は
かなり積んでいて知識はあるが、頭でっかちな状態。
SMバーにはパートナーを探しに行っていた。
物静かに淡々と攻めるタイプだが相手が嫌がっている様子を見ると
静かに興奮状態になり、歯止めがきかなくなる。
主人公が嫌がってもセーフワードを言うまでは絶対に手を緩めない。
それどころか嫌よ嫌よも好きのうちだ、と思っているフシがあり
「セーフワードを言わないってことは良いってことよね?」と
笑顔で攻め手を強くしてくる。
どSなお姉さんは好きですか?~私のペットになってもっともっと虐めてもらいたいって言いなさい~【CV:百合香】
シナリオ/空上新奇
イラスト/みれあ
声優/百合香
【収録環境】
高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメしております。
※本作品は全編バイノーラル録音です。
どSなお姉さんは好きですか?~土下座でお願いできたら私が貴方のこと責任持って躾けてあ・げ・る~【CV:ますたぁど】
主人公を飼うことになったあやか。
まだ誰にも飼われたことがないという主人公に礼儀から教えていくという。
「まずは挨拶の仕方からね…」そう言いながら彼女は土下座をするように指示してくる。
主人公は戸惑いながらも手をついて困惑の表情を浮かべている。
「初めてだものね、こうやるのよ…ほら、頭を床につけて。
「よろしくお願いいたします。」って言うのよ?」
彼女の手が主人公の頭をそっと押して床につくよう促してくる。
「挨拶の仕方は覚えた?…次からは、ちゃんと自分でできるかしら?」「ふふ、いいこね…。」
主人公が言われたことを上手にできたことに満足そうなあやか。
「ちゃんとできない子は、かわいがってあげないからね。プレイを初める前には必ず挨拶をするの。
今は私以外に飼われていないって言っていたけれど…
今後他の飼い主が出来たときにもちゃんと挨拶から初めるのよ。」
まずはマナーについてしっかりと教え込まれ、ここから主人公と彼女との濃密な時間が始まる…。
花厳 あやか 28歳 奈良県出身・東京都在住
より深くSM趣味に興じるため、田舎から東京へ出てきた。
多頭飼いを好み自身が1人に入れ込むのは好きではないが、
飼われる側が自分だけに夢中になっている姿を見るのは好き。
言葉で篭絡して人を服従させるのが好きなタイプ。
真面目で、上下関係やマナーに厳しく挨拶ができない人間が嫌い。
なので、プレイの前と後には必ず挨拶をするよう躾けている。
自分のMに対しては犬や愛玩動物へ似た感情を持って接しているので
豚などと罵る言葉を使うことはない。
ただし、きちんと教えたことが守れない場合には、
わかるまで教え込まれるという厳しい躾が待っている。